10.25
Sat
アフタヌーン本誌に関してお知らせがございますので、公式Twitterの方でご確認ください。
https://twitter.com/hoerannee

さて、月吠2巻…読んでいただけたでしょうか、いかがでしょうか。
Twitterキャンペーン、ご参加お待ちしています!
http://afternoon.moae.jp/news/1606

なんといいますか、POPでも人に勧めにくいと書かれてしまうような漫画なので
受け入れていただけたときの嬉しさはまた格別なのです…
読んで下さる方、本当にありがとうございます。
そしてこの漫画を楽しめる方はきっとまだいらっしゃると信じているので
勧めにくい漫画ではありますが、まわりの、こういうの好きそうだなという方に
広めていただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

ちなみにこれは2巻没ラフ、の一部。
1410250002.png


ちょっと別のお話を。

最近になって白秋の歌集が青空文庫に続々追加されています。
『桐の花』『雲母集』『黒檜』。
なかでも、ついに『桐の花』が…「ふさぎの虫」も入っています!

以前こちらのノートに書きましたが、
白さんの外見的なイメージソースとして最も強いかもしれないのが「ふさぎの虫」で、
月吠2巻のカバーにもふさぎの虫から使わせていただいております。
(装幀:芥さんの巧みな文字組によってとてもいい位置に決めの一文がきてますよね!)
他の二編は『思ひ出』から「猫」と「感覚」。

1巻のカバーは朔太郎の未発表詩「センチメンタリズムの黎明」、
他は『月に吠える』から「春夜」と「地面の底の病気の顔」。
カバーを外した表紙は1巻は『月に吠える』2巻は『思ひ出』の
オマージュになっています。
外したことのない方は外してみてください〜

話を戻して、「ふさぎの虫」…読んでいただきたいけど実質全集でないと読めないし
ハードルが高いよなあ、と思っていたので
青空文庫での公開、誠にありがたく嬉しいです。

青空文庫『桐の花』はこちら

『桐の花』は装幀もとても良いので、機会がありましたら
復刻版などで触れてみていただけると、より一層気分が伝わりますよ。

それで、「ふさぎの虫」は広く読んでいただける状態になったわけですが…
他にも、これ読んでみていただきたいなあ、でも読むハードル高そうだなあ
(現在流通している本に収録されておらず、どこの図書館にもあるわけでもなさそう)という作品を
今後こちらでぽちぽちと紹介させていただこうかなと思います。

まずは『桐の花』…ぜひ読んでみてください〜!
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