03.25
Tue
「月に吠えらんねえ」第七話掲載アフタヌーン5月号発売中です。
140324.jpg

そして単行本1巻は4月23日発売なので…もう一ヶ月を切っています。
どうぞよろしくお願いします。

そしてそのいわゆる単行本作業というやつでひっくりかえっていてノート更新もままなりませんでした、
これからまたもんどりうつのでしばらくままならない状態が続いてしまいますが…お許しください。

今回の7話については…
今回のミッチーは詩と、『立原道造全集第四巻』(角川書店)収録のノートの記述が主なイメージソースです。
立原道造の詩は、中也からお嬢さんの詩と評されたぐらいに甘い優しい印象ですが
ソネットという形式を選んでいることといい、ノートと照らし合わせると、
若い清潔な頑さが読んでいてなんだか切なくなってしまいます。

後半部分では参考文献を挙げていますが、
朔の「妹」とミヨシくんの件のソースとして、朔太郎の妹アイさんと三好達治のことがあります。が、
三好氏自身は何も書き残しておらず、戦時中に書かれた異質な詩集『花筐』があるのみなので
いくつかの回想を『花筐』読解として、人物理解として参考にさせていただいており、その代表的なものを記載しています。
萩原葉子氏の小説「天上の花」が有名で、未読の方はぜひ!読んでみていただきたいのですが
ノンフィクションとして石原八束氏の「秋琴帖」「駱駝の瘤にまたがってー三好達治抄」、桑原武夫氏「詩人の手紙」もおすすめ致します。
中でも、石原氏の「秋琴帖」の中で、アイさんとの件については友人にも誰にも話さなかった三好が、酔って、朔太郎の話をした流れで泣きながらアイさんのことを吐露する場面があり…
それがとても胸打たれる言葉なのでご興味持たれた方は是非読んでみていただきたいです。

5話と6話について言いたいことがあったのでそれもいずれ!
こちらに上げ忘れていた6話の…
140225.jpg

03.13
Thu
更新が止まっていて申し訳ないです、只今非常に切羽詰まっております

今日はコタローくん誕生日です
140313.jpg

そして2/26はヘキゴトの誕生日だったのでした
26日以前に描いていてアップしそびれていました…
140226.jpg

2/28はるみくん3/1龍くんは…また後日!

では引き続き切羽詰まってまいります!
back-to-top